何か辛いことがあった時 「ここに来ると元気になるんだ」って 言われる店を目指します!!

リアル集客術

昨日50歳を迎え
たくさんの方からお祝いのメッセージを♫

お店に直接来てくださった方も

辛いこともたくさんありますが
顔や態度に出さないよう
50歳になっても笑顔で過ごそうと心に誓った男

 

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/

さくら茶屋駅前店に出店した時から
お付き合いしてくれてる方に

「リンダさん表情が変わりましたね」

そう言われました(*^^*)

確かに7年前はいつも何かにイライラし
表情がいつも怖かったと自分でも思います

そりゃ
お客様も喜んでくれるはずはないよね(^^;)

美味しいものを提供してれば
客は来る時代は終わったと感じます

いくら美味しくても潰れて行く店
たくさんあるの見てもそう思います

盛り付けが綺麗で
インスタ映えする店だって気が付いたら

「あれ?いつのまに・・・」

今話題のタピオカも
専門店が続々出来てますよね~
こぞってInstagramに投稿し
それを見た人がまた行きInstagramに投稿

行列が出来てウハウハ♡

でもいつまでこれが続くのでしょう?

そう長くは続かないと思います(^^;)
ちゃんとそれがわかったうえで
出店されるのならいいのですが

脱サラして専門店を作るのは危険です

たい焼きも数年前ブームになりましたが
残ってる店舗ほとんどない!!

流行りのものに手を出すと
一時的に利益は出ますがリスクも高いのです

こう書いてる私もタピオカやってますが(笑)

何が流行るかわからない時代です
流行に敏感になり
消費者が何を求めてるのか知る事は必要です

でもそこばかり見てると本末転倒です

お客様は商品の
味や見た目で選んでくれると同時に

その店の雰囲気
スタッフの接客を一番に考えてるように思います

新店舗が近くに出来ると一時的に
お客様はそっちに流れるかもしれないけど
必ず帰ってきます

味や見た目じゃなく
スタッフに会いに戻ってくる

だからね、
スタッフの接客技術を高めることのほうが
流行りに乗っかるより
見た目を重視したものを作るより
数倍効力があるんです

長く商売を続けるコツは
笑顔をどれだけ売るかです

笑顔はタダですから
残念ながらすぐ売り上げにはなりません

しかしそれをずっと続けることで
例え競合店が出来たとしても
お客様は戻ってきてくれると思います

美味しいのに、
外観も綺麗でおしゃれ
なのにお客様が来てくれない

そう悩まれてる店舗さんは
今一度ご自分の接客
スタッフの表情がどうかを確認してみてください

朝起きて店に着いたら
ずっとニコニコしてればいいんです

「何かいい事あったんですか?」

そう周りに言われるくらい
いつも笑顔でいましょう

それだけで周りは気持ちがいいんです
もちろんお客様もです

いつも不機嫌な顔して仕事されると迷惑なんです
周りに気を使わせるような人
どこでも必ず一人はいるもんです(^^;)

いくら仕事が出来てもその人は戦力外!!

人不足の今のご時世
だからこそ働きやすい職場を
スタッフもお客様も笑顔になる
そんな環境作りが必要だと思いました

さくら茶屋では正社員を募集しております
今の勤務先に不満を持ってる方
給料じゃなく楽しいを重視されてる方

いちど話を聞いてみませんか?

仕事が出来ない人
笑顔が作れない人に給料を払うのはもったいないけど
笑顔が素敵で
お客様を喜ばすことが出来る人に
高い給料払うのは惜しくない

そう思います

まずはお電話を
0848235107

「ブログ見てお電話しました」

一言お伝えくださいね♬

いくら伝えても
変わろうとしない奴に未来はない

それにはまず
経営者自身が変わろうと努力することです
それでダメならしょうがないよね・・・

何か辛いことがあった時
「ここに来ると元気になるんだ」って
言われる店を目指します!!

今日お伝えしたいことは以上です

本日のおすすめはこちら

『わらび餅土産 中(10切れ)』
税込み価格702円

店内では柔らかいので箸で食べてもらってます
しかしお土産は今まで竹串を

昨日から箸になってます

口に運びやすくなりましたよ♬

 

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
笑顔の花満開に咲きますように

 

リンダプロフィール


1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店

48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

タイトルとURLをコピーしました