間接的な応援もやろう

フェイスブック活用術

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋を経営しながら
ソーシャルメディアを研究してる男
“LIN☆DA”です(^o^)

 

「私の店は年寄りが多いので
フェイスブックしてる人いないんよ!」

 

よく聞きます(^^ゞ

確かにそうかもしれません、

じゃあ諦めるの?

言い訳をする前に
どうしたらいいか考えましょう

 

 

さくら茶屋は若いお客様が入りやすいので
SNS利用率が多いです。
でも最初からではありませんでした。

開店当初、
フェイスブックやってる人はほぼゼロ!!

客単価が低いので忙しい割に
売り上げは少ないです(^^ゞ
さくら茶屋にも悩みはあります。

どこかで言い訳してないですか?
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若いお客様が少ないなら
来てくれる商品を置きましょう。

置けないなら
年配の方でSNSやってる方探しましょう。

 

 

言い訳を言う人は
まず成功出来ません。

思いついたことを
片っ端からやってみてください。
必ず突破口があります!

ご来店してもらう事を
考えると同時に

あなたの商品を
扱ってくれてるお店を応援してみてください

 

 

例えばパッケージ屋さんなら
自分の会社で作った箱に入った商品を!
入った商品じゃなくても
自分の友達に紹介してあげるんです。

「おいしいよ!」って

こうすれば他社に浮気することなく
継続して取引してくれるでしょう。
ひょっとしたら
同業者の会社を紹介してくれるかもしれません。

 

 

お弁当仕出し屋さんなら
いつも利用してくれてる会社さんのこと
応援する記事を書いて見てください。

引き続き継続してくれるでしょう(^o^)

 

 

このように間接的な応援が
結果、まわりまわって
自社の利益になることもあります。

 

 

ついつい自分の商品ばかり
紹介してしまいがちですが
間接的な応援が
じつは強力な武器になることもあるんです。

 

 

新規客をSNSで獲得することも大事ですが
今のお客様を大切にすることが
売り上げアップの秘訣です。

 

お客様が新規のお客様を紹介してくれます

 

さくら茶屋の笑美餅の帯は
Facebookの友達でもある
山路ケースさんで作ってもらってます♪

 

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございます(#^.^#)
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ほっと一息つける空間 尾道さくら茶屋

公式ホームページ
http://warabimochi-onomichi-sakurachaya.jp/
とろける笑美餅(わらびもち)と
大判焼きの通販サイト
http://www.sakurachaya.org/
とろける笑美餅(わらびもち)の尾道さくら茶屋
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