兵庫県豊岡まで車で行ってきました
慣れない長時間の運転で
腰と首がいたくなりました(^^;)
尾道から片道３時間半
往復７時間
早く普通車に乗りたいと思った男
尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)／
昨日はこちらのセミナーに
こう見えて
今でも勉強してます(^^;)
行ってよかったです♬
気になるかたはさくら茶屋に来てください
こっそり教えます
私は人から聞いたり
本を読んでよかったこと
忘れないうち人に話すようにしています
「へ～～！！」
「凄いね～～！！」
「行ってよかった」
これで終わらない事です
人から聞いたいい話情報は
忘れないうちに人に伝える事です
そうすると
そこで初めて自分のものになります
人に言わないと、教えないと
３日もすれば忘れてしまうんです(^^;)
インプットしたことは早めに
アウトプットすることにより自分のものになる
これを私は意識してます
日常生活でもそうです
美味しい店、素敵なオーナーの店を見つけた時は
友達に教えてあげましょう
お店の方も友達も喜んでもらえます
SNSはそんな時にすごく便利です
なぜなら３日もすればその店の事
美味しかったこと忘れてしまうんです
それは他にも
たくさんの美味しい店があるからです
では逆はどうでしょうか？
ダメな話
つまらなかった話しを聞いたとき
面白くない本を読んだとき
このような時は人に伝える必要はありません
しかしこれが
逆になってる人が多すぎると感じます
「あそこに行ったけど不味かった！」
とか
「あそこの店主は変わりものだから
行かないほうがいいよ」
とか
「味はいいんだけど接客が悪すぎ！！」
とか
マイナスの情報を人に教えたがる人が多い
人が喜ぶ情報
役に立つ情報を伝えるのならいいのですが
なぜマイナスを教えたがるのか？
「自分の方が優れてる！！
俺にたいしてなんだこの態度は」
特別扱いして欲しいという欲求
「行かないほうがいいよ～」
残念ながら私も何度か
そんな店に当たったことがあります(^^;)
でもSNSで
それを教えようと思いません
仲のいい友達には
直接口で話すことはありますけどね(笑)
次行かなければいい
人にマイナス情報を伝えないようにしましょう
いい情報は伝わりにくいけど
悪い情報は伝わるのがめちゃくちゃ速いんです
「私のほうがまだマシだ」
マイナスの情報を人に伝える事で
自分を安心させるんだと思います
絶対ダメです！！
誰が徳をするのでしょうか？
誰も幸せになりません
もし友達からマイナスの情報を教えられたら
自分でストップしてください
けして人にそれを伝えないでください
あなたでそのマイナス情報を切る事です
もしマイナスの投稿を見つけたら
いいねやコメントしないでください
あなたがマイナスのオーラで汚されます
マイナス投稿にコメントしてる人見ると
「この人も一緒だな・・・・」
そう友達に思われてるの気が付いて下さい
誰も幸せにはなりません
マイナスを見ない聞かない
コメント入れない
負のオーラであなたも病気になってしまうから
人が喜んでる姿
嬉しかったこと楽しかったことには
いいねコメントしてください
あなたにも幸せのおすそ分けがあります♫
マイナスの情報
教えたがる人とは距離を置きましょう
あなたがいない時
その人は必ずあなたの悪口言ってるからです
今日は
桜土手の桜を見てから出勤しようと思います
昨日の風で散ってるかな(^^;)
さくら茶屋はまだ満開の桜咲いてます
桜パフェ
税込み価格７０２円
あと残り６個です
大判焼きさくらの
クロワッサン大判焼き
１枚税込価格２００円
大人気のため
焼きが追いつきません(^^;)
１０枚以上お買い上げの方は
お電話での予約をおすすめします
県外の方はネット注文出来ます
わらび餅と大判焼きの通販サイト
↓↓
https://www.sakurachaya.org/
今日お伝えしたいことは以上です
いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい！！
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
笑顔の花満開に咲きますように
リンダプロフィール
１９６９年７月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する
２３歳の時広島そごう店の店長となり
１３年間務める
３３歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
（現在は閉店）
同時に有限会社さくら設立
４２歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店
４８歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店
甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中！！
夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること
