負の感情を 顔や態度に出さない事

リンダのつぶやき

大判焼きさくら
はじめての土曜夜店を経験し

かき氷が屋台の氷と
かなり金額が違うせいか
ひとつも売れなかったことに
少々落ち込んでる男・・・・

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/

「そのかき氷いくらしたん?」

そう子供さんに聞くと

「100円!!」

まじか!!(笑)

「金額じゃなく味で勝負!!」

そう強がって見せても
あまりの金額の差に驚いてます(*^^*)

いいもんいいもん
大判焼きで勝負だぁ~ww(笑)

やはりお祭りは楽しいがいちばん♡

何人か友達が遊びに来てくれました♬
ありがとうございます

いつもブログ読んでます
そう数人にも声をかけてもらいました♡

話は変わり
ドラマが好きだとよく書いてます
あまり一生懸命見てないドラマなんですが

『崖っぷちホテル』

みなさん見てますか?

宇海 直哉(うかい なおや)
岩田剛典さんが主役のドラマです
(戸田恵梨香かな?)

とにかく前向きで
嫌な事も顔に一切出さないところが
見ててすごいと思います
(ドラマだから(笑))

あと
鳳来 ハル(ほうらい はる)
浜辺美波ちゃん

なんでもポジティブ!!
イヤミを言われても褒められてると勘違いする

この二人を見て
すごく勉強になります

実際だと
こんな風には出来ないと思いますが
組織の中で働く事はとても難しいです

何が難しいか?

一番は人間関係です

誰でも嫌いな人が必ずひとりはいるものです
その人に対してどう接するか?

この二人を見て
なにかヒントをもらったように思います

私が感じたのは

負の感情を
顔や態度に出さない事

接客業の中でいちばん大切な事です
これが下手な人は正直向いてないですね(^^;)

色んなお客様がいます
たまに理不尽な事を言われる方もいます

それをどう対処するか出来るか

お客様はまず顔をすぐ見ます
ひねくれたものいいをする方に対して
お店側がどうするか?

まず笑顔だと思います

それをムスッとした顔で
対応するとすぐクレームになります

このドラマが教えてくれたこと

トラブルをトラブルだと思わない
チャンスだと考える

ひねくれ者のお客様に対してはどう対処するか?

笑顔で同調しながら自分のペースに持ち込み
最後は満足して帰ってもらう

実際はなかなか難しいと思いますが
出来ないと思うと出来ません

出来る、やれると考えれば
不思議と出来るんじゃないかな~♬

「でもこれドラマだし
三代目J Soul Brothers、EXILEだからだよ!
リンダさんだったら笑顔で対応すると
余計お客様不機嫌になりそう」

・・・・え?

怒っとるん?

だから横顔はダメだからね~ww(笑)

接客業に限らず
なにか嫌な事があったり
友達に嫌なこと言われた時の顔

マイナスの顔をしても
けして良くはないと思います
腹で怒って顔で笑う
そんくらいの器を持ちたいものですね

今日お伝えしたいことは以上です

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
明日も笑顔の花が咲きますように

 

リンダプロフィール


1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店

48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

”甘味処 尾道さくら茶屋 尾道駅前店”

〒722-0036
広島県尾道市東御所町3-3
0848-23-5107
営業時間 11時~19時
定休日  月曜日(祝日の場合営業)
月末最後の月火と連休

 

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