大判焼きは餡が命!! 高いのには理由がある

このエントリーをはてなブックマークに追加

久しぶりにカッターにネクタイをしたら

「なんか変!」

そう言われた男

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋の店主リンダです(^O^)/

めったにしないんですが
今日は鳥須八幡神社の宮司さんに新店舗に来てもらい
事業がうまく行く事を祈願してもらい
魂抜きという過去のテナントさんが残されてる念など
綺麗にお祓いしてもらいました

写真を撮ってない事が悔やまれます(*^^*)
さすがに自分では撮れないからね

月曜から解体工事スタートし内装工事入ります
気の引き締まる思いであります

今日は大判焼きの命ともいうべき
小豆について書いてみようと思います

さくら茶屋は大判焼きをスタートしたのは
実はまだ歴史は浅くやり始めて7年です

会社設立したのが13年前なので
まだ新しいほうですね

やろうと思ったのは
昔、外販事業部という部署をつくり
主にデパート、スーパーさんで
実演販売してた時期がありました

最初はわらび餅と団子でしたが
他の催事の業者さんがたい焼きを販売してて
めちゃ売ってるのを見て

「あんこ自信があるからうちもやるか!!」

そこでたい焼きは他がもうやってたので
大判焼きにしてスタートしたんです

今にして思えば
催事をしたから今があるんですよね♬
けして無駄じゃないということです

もともと甘味処なのであんこも手作りです
それを売りにし、お客様に喜んで頂いてました

でもお客様から

「おたく高いよね!」

どこに行って販売してもよく言われてました(^^;)

1枚 129円

これを高いと言われるのには理由があり
どことは書きませんが
百貨店地下食品売り場に
ほとんど出展されてる有名な店が

1枚85円で販売されてるのが大きいと思います(^^;)
この価格を基準で考えてしまいますよね
有名ですから

私も焼き方を見に行きました
パクりました(笑)

小豆はうちと同じ
北海道大納言あずきです

この大納言あずきは
小豆の中でも粒が大きく
高級和菓子店なので使われる品種です
それを庶民のおやつと言われる大判焼きに贅沢に使ってます
他店はふつうだいたい小豆を使ってるそうです

工場で契約農家から直接仕入れ
大量にいちどに作る大手企業

うちのような小さな甘味処が
1枚85円で販売することはまず無理です(^^;)

大納言あずきを使わなければ
近い価格での販売は出来ると思いますが
いちど大納言あずきの餡子を食べた人なら
その違いに気が付くはずです

大判焼き屋さん
たい焼き屋さんがあまり出来ないのは
利益が出にくいのです

よほど行列を作らない限り赤字になります

あと大納言あずきは天候により
出荷量が毎年変わり価格が安定してないんです

昨年は特に北海道に直撃した台風の影響で
物自体がなくて

驚くほど高額で取引されてます・・・・

いまだに昔に比べ約2倍の仕入れ額なんですよ~w

岡山など他県で出来る
普通の小豆はそうでもないのですが
特にうちで使ってる大納言あずきは
宝石と言われるくらい高額で取引されます

ほんと高いんです(>_<)

北海道大納言あずき使用!!

どデカく表示してあるので普通の小豆つかえません(^^;)

じゃあなぜ大納言小豆を使おうとしたのか?

もともとパフェ、ぜんざい、あんみつに使ってた
カフェ用の餡子が
大納言だったせいでもあります

小豆も使ってみたんですが
粒が小さく少し癖もあるため適してないんです

カフェで提供してるのも大納言小豆ですが
大判焼きと違い、糖度を少し高くしてます

最初始めたときは
このカフェで使ってる糖度で提供してたんですが
餡子が主役の大判焼きに使うのには少し甘すぎました

なので今は大判焼き用に糖度を低めにし
お店で作ってます


粒が大きいでしょ♪

灰汁を丁寧にとります

粒を半分は潰し
餡と餡が絡みやすいように作ります

砂糖は上白と白ざらめを使います

 

さくら茶屋は
わらび餅のこだわりも凄いけど
あんこのこだわりも人一倍強いのです

最初に129円が高いと言われると書きましたが
その理由は書いた通りです

この時代
80円とかで販売されてるところは
企業努力がすごいと思うと反面

そのあずき国産?
水あめで伸ばしてない?

そう聞きたいくらいです(^^;)

でも価格で選ぶ方もいるのも事実です
それに関して私はなにも思いません

選ぶのはお客様だから

自分がうまい!!
そう思う商品しか販売しません
価格や見た目だけじゃなく
そこにドラマがあることを知って欲しいと思いました

今日お伝えしたいことは以上です

 

 

これを読んでくれた全員が
明日も笑顔の花、満開に咲きますように

いつもブログ訪問ありがとうございます

今日はこれでおしまい!!

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
プロフィール

1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

”甘味処 尾道さくら茶屋 尾道駅前店”

〒722-0036
広島県尾道市東御所町3-3
0848-23-5107
営業時間 11時~19時
定休日  月曜日(祝日の場合営業)

 

 

ほっと一息つける空間 尾道さくら茶屋

公式ホームページ
http://warabimochi-onomichi-sakurachaya.jp/

 
とろける笑美餅(わらびもち)と
大判焼きの通販サイト
http://www.sakurachaya.org/

 
とろける笑美餅(わらびもち)の尾道さくら茶屋
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/sakurachaya.d.j

さくら茶屋YouTube動画
http://www.youtube.com/channel/UC3foTlpM_y8gDuXfhXjYJDg

 

 



このエントリーをはてなブックマークに追加

さくら茶屋のWebサイトとSNSも応援してね♪




記事の感想・ご意見をお寄せください!!