「若いころの苦労は買ってでもしろ」 本当の意味は?

リンダのつぶやき

周りが遊んでたとき
時間を忘れ一生懸命打ち込んだこと、
手に入れたスキルは一生の宝物です

「若い時、思いっきり遊んだから良かった」

 
あまり聞かないですよね(^-^;

 

 

尾道駅前、
甘味処尾道さくら茶屋、
尾道大判焼きさくら

福屋広島駅前店4階
甘味処尾道さくら茶屋
3店舗経営する
ちょっと変わった店主リンダです(^O^)/

 
私は若い時あまり遊んでません
趣味が仕事だったのでひたすら仕事(笑)

 

 
高校時代は
朝から晩まで卓球・・・
 

頭は丸坊主、
恋愛などしようと思えなかった
(したけどフラれまくりww) 

 
とにかく同じ世代と
遊んでなかったと思います

 
 
「若い時の苦労は買ってでもしろ」

有名なことわざがあります

 

面倒なことでも、嫌がらずにやり切れる癖
つけておきましょう』

 
『若いころの苦労は質の高い苦労を』 

 
苦労には
するべき苦労と
しなくてもいい苦労の2種類があります

 
 
【するべき苦労】
自分の仕事や会社をより良くするために
どのようなことが出来るか懸命に考え
実行し見直すことです

 
これは苦労というより
「努力」とも言えます

 
 

【しなくていい苦労】

「気苦労」

 
人間関係に悩んだり
人と比較して悩んだりすること、
この苦労はだいたい「取り越し苦労」

 
 

 
若いころの苦労は
真剣にやれば必ず壁に当たります

 
苦労は一生懸命打ち込むほどに伴うもの

 
若いうち
一生懸命になることから逃げてしまうと
損をすることがたくさん起きてしまう

 
歳とってこの姿勢を身に付けようとしても
なかなか難しいのです(^-^;

 
何より若い時に必死にならなかったことで
若いうちに手に入れたチャンスを逃してるかも

 
 
一所懸命打ち込んでると
苦労ではなく「当たり前」に思えてきます

 
 
 
若いうちに遊ばなかったことに関し
私はひとつも後悔してません

 

 
それより

「あの時しんどかったけど
練習頑張ったなぁ」

 
「あの時あれだけ仕事したからなぁ」

 
 
だから今がある!こう思えます

 
 

 
 
若いころの苦労は
若いからできることもたくさんある

 
 
歳をとると失敗できないと挑戦すること
ためらうことにもなりますからね(^-^;

 

 
いくつになっても挑戦できる人は
若いころ何かに一生懸命打ち込んで
「苦労=努力」をしてきた人だと思います

 
人が遊んでる時がチャンスです
数年後、笑ってるのはあなたです

 
 
大切な人に伝えたかったので
今日のブログになりました

 

大人になって遊んだほうが
余裕があって楽しいと私は思いますよ♬

 
 

バイク三昧(笑)

 

今日お伝えしたいことは以上です

 

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!
 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

 

これを読んでくださった方全員が
全ての良きことが雪崩のごとく起きますように

 

 
 
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