友達の投稿にいいねやコメントするほうが Facebookを楽しく使えると私は考えます

リンダのつぶやき

昨年の今日
大判焼きさくらの工事がスタートした日です

3月3日オープン予定でしたが
間に合うのか?

図面もデザインも決まってないなか
解体工事を始めたんです(*^^*)

ロイヤルインテリア
小圷さん間に合わせてくれ
ありがとうございました

 

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/

今では軌道にのり
さくら茶屋の売り上げを抜く日も出てるんです

この時季観光客も少なく
大判焼きさくらの売り上げはありがいたいです♡

話は変わり
Facebookは投稿しても
友達全員に記事が届かないこと知ってました?

友達100人いても
最初に流れるのせいぜい30人くらいかな

エッジランクというものがあり
Facebook社があなたの利用頻度により
少なく流したり多く流したりします
点数をつけられてるんです

点数が高いほうが多く流してくれます

ではこの点数を上げるには
どうしたらいいでしょうか?

Facebookを毎日開き投稿する、
友達の記事にいいねコメントする

いいねコメントしあう友達が
ニュースフィードに優先的に流れるシステムです

友達の記事にいいねを押さないと
自然と流れてこなくなります

あれ、
最近あの人投稿見ないな?

そう思いタイムラインを見に行くと
たくさん投稿してる事ってないですか?

これはあなたがいいねしない
友達があなたの投稿に
いいねコメントしてないことで起きる現象です

そう考えると
ニュースフィードに流れてくる友達は
あなたがなんかしら
アクションしてることだとわかります

友達100人いて100人の友達に
いいねコメントすることも可能ですが
記事がおもしろくないとか
共感しないと
自分の記事にはいいね押してもらえません(笑)

俺はいつもいいねコメントしてるのに
いいねが少ないなぁ~

そう思われてる方は
投稿内容を考える必要があるかもです

しかし友達全員に共感してもらう記事なんて
そうそう書けるものではありません(*^^*)

誕生日、結婚式、成人式
めでたい記事にいいねがたくさん付くのは
誰もが共感できる
おめでとうと思えるからです

このエッジランクにより
いくら友達を増やしても
同じようにいいねが伸びるわけではないんです

共通の友達がたくさんいるからと
安易な理由でリクエスト送り友達を増やしたところで
いいねの数には関係ないんです

中には男性が
女性ばかりにリクエストを送り
出会い系サイトのように考えてるかたもいます
(よく相談受けます(^^;))

話はそれましたが
Facebookと言うSNSは
自然と自分によく似た人が集まるツールです

もしくは
こんな人みたいになりたい
憧れや尊敬してる人と繋がるツールだと考えます

自分と価値観が違うと思う人は
友達削除しなくても自然と消えていきます

Facebookの良いところでも
悪いところでもあるのですが
私はこの機能とても優れていると感じます

「私はいいねの数なんて気にしてないんです」

そう言われる人ほど
めちゃくちゃ気にしてるものです(笑)

いいねが少ないより
多いほうが良いに決まってます

ですが
いいねの数ばかりこだわり嘘を書いたり
いい人と思われたいがために
本当の自分と違う
偽りの自分を見せるとしんどくなります

いいねが欲しいために
朝から晩までスマホ握り
友達の投稿にいいねコメントして回る行為
これもやめましょう

空いた時間に
あの人今日はどんな投稿してるんだろう?

この出来事おもしろいな
投稿してみんなにも笑顔になってもらおう

この情報はみんなに知ってもらいたい

そう考えた時
Facebookを開けばいいんです

昔のように毎日投稿しなければ
流してくれないことはありません

毎日投稿しても
流してくれなくなったからです

自分が投稿することより
友達の投稿にいいねやコメントするほうが
Facebookを楽しく使えると私は考えます

なぜなら友達にコメントしない人は
自分が投稿した記事に
いいねやコメントが恐ろしく付かないからです(笑)

そんな人は面白くないからやめて行きます
日にたくさん投稿される人もウザがられます

先日娘さんの成人式の投稿に
普段の投稿100いいねくらいの友達が
300いいね達成しそうです
凄いですよね♬

普段あまり投稿しないんだけど
マメに友達の投稿にコメントされるからです

投稿よりコメントです

毎日投稿しなくても
普段から友達の記事を読みコメントしてると
自分の投稿に
多くの友達がいいねコメントしてくれます

コメント、いいねがいつも少ない友達は
友達の投稿を読まない
コメントしない人だとも推測されます
投稿内容がいくら良くてもダメなんですよ~

でもね、
そろそろFacebookも終わりに近づいてる?

いいねやコメントの数を張り合うんじゃなく
本当の幸せ
もっと感じないといけないんじゃないのかな

今日お伝えしたいことは以上です

 

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
笑顔の花満開に咲きますように

 

リンダプロフィール

1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店

48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

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