否定的な意見が入るの怖がり辞めるか ひとりでもファンがいる事に感謝し続けるか

リンダのつぶやき

ここ最近
Facebookを見る時間少なくしてます

投稿回数もね

SNS疲れということじゃないんだけど
いいねがいいねじゃなくなってる

そう感じるからです

 

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/

お店も人も有名になると
必ずそれを悪く言う人が出てきます
その情報もSNSを見てです

忙しかったと書くと自慢

暇だと書くと投稿が悪いからだ

・・・・

どう書けばいいんでしょ?(笑)

心が寂しい人が増えてるように思います

うまく行ってる人を妬んでも
なにも得しないのにね(^^;)

流行ってる店を見て嫉妬し
低評価のレビュー書く人もいる世の中です

でもご商売でされてる人はお店の事より
自分を出すことが重要だと私は考えます

それでファンもたくさん出来ますが
アンチもたくさん出来る事も事実です

どうしても目立っちゃいますから
特に地方都市

人間関係のトラブルも
リアルに学校や職場だけじゃなく
ネットでも発生するようになり
人を信じられなくなっていきます

信じてた人が影で・・・

それがわかるのもSNSです
やってなければ
わからないので苦しむこともありません

「〇〇ちゃんが影で
メッセンジャーでこんな事言いふらしてるよ」

とかね(^^;)

ここが辞めるかどうか運命の分かれ道です

辛いならやめた方がいいです
Facebookより
InstagramやTwitterのほうが楽です
変なコメント入らないから

やめてっていくら言っても
ますますエスカレートするだけです

そんなアホは相手にしないほうがいいんです

こう書いてる私も
相当の誹謗中傷受けてます(笑)
小さな尾道だからどうしても目立つ

でも私はSNS辞める事はないと思います
だって投稿を楽しみにしてくれてる人
たくさんいるから♬

光があれば必ず影が出来ます
そう言うものなんです

でも言われたらかなりショックですよね・・・

匿名で投稿出来るサイトなんて
法で排除できないものかなぁ~

人気が出るといい話ばかりじゃなく
悪い話も出てきます
それも陰で言われます

面と向かって言えないチキン(小心者)
そんな人は裏(匿名)で言うしかないんです

うまくやってる人のマネをすればいいのにね(^^;)

それをやらないくせに人や店の文句ばかり
そして潰れる・・・

地域活性化するためには
数店舗流行ってもダメなんです
周りがうまく行ってないといずれダメになります

流行ってるお店や会社のオーナーさん見てると
自分のとこだけじゃなく
他店に足を運びお金を使っています

自分のとこだけじゃなく
地域、社会がうまく行かないと
ダメだとわかってるからです

だから私は尾道を紹介しています
ここ最近はFacebookページにも投稿しています

尾道の観光スポット
人気飲食店、新店舗情報などなど
ブログでも紹介してます

「お前が紹介すると店の人が迷惑だわ!」って
あるサイトで書かれますが(笑)

そんな否定的な意見もありますが
それでも喜んでくださるお店もたくさんあります

このひとりでも喜んでくれるって言うのが
すごく大切なんだと思います

否定的な意見が入るの怖がり辞めるか
ひとりでもファンがいる事に感謝し続けるか

役に立つ情報と言うのは
いい情報だけじゃなく
思わずクスッと笑うような内容でもいいんです
成功した話より
失敗した話の方が共感されるのも事実です

よく警察に職質されるのです

この格好で

ピンクのチャリ乗ってたら
されるかもしれないww

またネタを提供してしまった(笑)
書きたければどうぞ

もう手続き勧めてるので
じきに犯人わかるけどね~~

営業妨害としていくら請求しようか
現在弁護士と相談してます

スレッド消してももう遅い!

匿名だからと言って
ある事ない事
暇つぶしかなんだか知らないけど
投稿したらすべてがパーになるんです
職を失う事もあるかもね

メッセンジャーでのやり取り
スクリーンショット撮られてますよ~

そこのあなた
気を付けて下さいね

今日お伝えしたいことは以上です

 

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
明日も笑顔の花が満開に咲きますように

 

リンダプロフィール

1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店

48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

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