夢はあるけど
夢にあまり縛られたらいけない
そう思ってる男
尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)／
毎日いろんなことが起き
それが良いことも悪いこともあるので
目の前の事を全力でやってると
ついつい忘れちゃいます
忘れると言うのは
夢自体を忘れるということではなく
そればかり考えてると
目の前のことが雑になるんじゃないか？
そう思うから忘れちゃうんです
理想は
「気が付いたら叶ってた！！」
それにはやっぱり
今、目の前の事を全力でやらなければ
叶うはずはないと思います
この全力という表現ですが
朝から晩まで
肩に力入れてもだめです
フラットの状態でいると
何かあれば全力の力で対応できる
卓球を再スタートし週１で練習してます
なかなか昔の勘が戻らず
（年齢もあるけど）
なかなか上達しませんでした
でも気が付いたんです
練習の時
肩と腕など全体に力が入り
チャンスボールなのにミスをすること
サーブするときも
レシーブするときも
ガチガチになってたんですね
だからなかなか上達しなかったと
気が付いたんです
この前から力を抜いて
インパクトの瞬間だけ力を入れると
今まで入らなかったボールが入るように♬
チョレ―！！の張本選手も
レシーブの時自然体で構えてます
卓球に例えましたが
仕事もそうだと思います
私がしっかりしないと！！
早く覚えないと！！
ミスしたらいけない！！
このように考えるのが当たり前だけど
これをずっとしてると
いざその時になったら出来ないものです(^^;)
なぜ？
力が入りすぎてるからです
肩の力抜いて
やらないといけない時に
自分の力を信じその瞬間にパワーを注ぐ
これが仕事の出来る人の特徴だと最近思います
夢に向かって全力で！！
でも最初から飛ばすと続きません
ＯＮとＯＦＦ
上手に使えないといけませんね
余裕がある人とない人
どっちと一緒に仕事したいですか？
やる時はやる人だねって言われたほうが
どちらも得すると思うんです
フラットの状態でいて
何かあった時
その瞬間に力を注げるようにしたいものです
空手もそうです
いくら筋肉ついて力があっても
こぶしを握り締め
インパクトの瞬間まで力入れっぱなしよりは
腰の回転
身体のブレがないようにして
コンパクトに
当たる瞬間力を入れるほうが効くそうです
ミット打ちを見させてもらいましたが
腕の振り、足の振りが小さいほうが音が大きいんです
瞬間にかかる圧は
フラットの状態でいるからこそ
いいパンチ、キックが出来るんです
武道も仕事と同じなんだなぁ～
空手の練習を見学しててそう思いました
これは全力の笑顔です
フラットの状態は
力抜けすぎリンダさん(笑)
今日お伝えしたいことは以上です
いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい！！
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今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
明日も笑顔の花が咲きますように
プロフィール
１９６９年７月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する
２３歳の時広島そごう店の店長となり
１３年間務める
３３歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
（現在は閉店）
同時に有限会社さくら設立
４２歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店
４８歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店
甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中！！
夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること
