イッテQの出川
どばどば どばどばどばどばどば
どぼどばだ どぼどぼどぅばどぅ
どぼどぼどぼどぼウォーターで
滝を伝えようとしてるのを見て
私の方が少しまし?
そう思ったけど
あの勇気は無いな・・・
尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/
出川のひっちゃかめっちゃかの英会話
でも最後には通じるんだよね(笑)
恥をかく事
恐れてないから出来る技です
言葉じゃなく
伝えようとする気持ちなんだよね~
口ではなんとでも言えるけど
そこに気持ちが入ってるかどうか?
相手にはそれが伝わるものです
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
本当に思ってるかどうか
お客様は敏感に感じるものです
サービス業の方は
毎日何十回も言うから
それが当たり前になり
気持ちを伝えるためだと言う事
ついつい忘れがちになります
最近意識してる事なんですが
しっかり目を見て言う
当たり前だと思われる方もいると思いますが
なかなか全員には出来ないものです
何か他の作業してる時には
まず無理です
でもそこ!!
例え
目を見れなかったとしても
ありがとうございますと言う時、
感謝の気持ちを込めてるかどうか
そのお帰りになるお客様には
伝わらなかったとしても
それを聞いてる
他のお客様には聞こえてるし
気持ちを込めてるかどうか
敏感に感じてるものなんです
サービス業は大変です(^^;)
でも出川のように
一生懸命伝えようとしてる姿に
必ず応えようとしてくれる人が現れます
暇な時は出来て当たり前
忙しい時は
その人に伝わらなかったとしても
それを伝えようとしてる姿を見てるもんです
忙しいと言う字は
心を亡くすと言う意味だそうです
気持ちも
亡くしてしまわないようしないとね
バタバタしてる時は
逆にチャンスがいっぱいあると言う事です
そこに気持ちを込めてれば
見てくれてる人はたくさんいる
目を離したすきいつの間にか
お帰りになられて居なくなってたカップルを見て
「しまった!!」
そう思った瞬間
そのお客様いなかったんだけど
「ありがとうございました」
そう言う自分がいました
出川さんありがとう
でも観覧車を
「ボーイズ&ガールズチュウチュウボックス」
言わないじゃろ(笑)
今日お伝えしたいことは以上です
いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
明日も笑顔の花が咲きますように
プロフィール
1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する
23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める
33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立
42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店
48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店
甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!
夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること