甘味処の命!

さくら茶屋の店主、
リンダです。

久しぶりに甘味のこと書くかもしれませんね(^^ゞ

私は和菓子が好きです♡
とくに昔からあんこが大好きで
羊羹なら1本まるまる食べてたくらいです。

全国にはたくさんの有名な甘味処があります。

それぞれおすすめメニューがあり
さくら茶屋なら

『とろける笑美餅(わらびもち)』です♪

しかし、
これだけでは
今の売り上げにはなってはないと思います。

もうひとつの自慢が
『あんこ』です。

10253161_314885451998918_1747703642_n

北海道の大納言小豆100%使い
お店で丁寧に手作りで炊いてます。

湯がきに2時間、
2013-12-12-21-20-12_deco (1)
砂糖入れてから3時間、
約5時間かけ毎日コトコト炊いてます。

「他店のあんことの違いは何か?」

まず塩をいっさい入れません、
小豆本来の味が
なくなるのでさくら茶屋は入れてありません。

あんこだけを食べると
他店のものより糖度は高いです。
それは出来上がった時のバランスを考えて、
わざと甘くしています。

あんみつ、かき氷、パフェ、
全部他のものと絡めて食べますよね、

10246354_326787190808744_7390088104529239197_n
2014-05-23-15-33-10_deco1231653_239952916158839_1901476332_n

1908354_345504742270322_6116911374148382747_n

10331783_321020008052129_1680399642_n

お口に入れた時の
全体のパランスを考えてます。

でも大判焼きだけは
主役があんこなので
砂糖の量を控えめにしています。

2013-11-29-15-26-04_deco

さくら茶屋のもう一つの自慢は
『あんこ」が
うまいです!

これも前勤めていた会社から
自分なりに研究していまのあんこになってます。

砂糖の量から、炊き時間、
小豆の種類、などなど、

笑美餅(わらびもち)と一緒で
同じ砂糖の量で炊いても
微妙に味が変わるのは作り手の性格が
あんに表れてるのかもしれませんね(^^ゞ

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございます(#^.^#)

よろしければ下のいいねボタンをポチットしてください(*´▽`*)

あなたのいいねがリンダの勇気に繋がります♪

ほっと一息つける空間 尾道さくら茶屋

公式ホームページ
http://warabimochi-onomichi-sakurachaya.jp/

とろける笑美餅(わらびもち)と
大判焼きの通販サイト
http://www.sakurachaya.org/

とろける笑美餅(わらびもち)の尾道さくら茶屋
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/sakurachaya.d.j

さくら茶屋YouTube動画
http://www.youtube.com/channel/UC3foTlpM_y8gDuXfhXjYJDg

タイトルとURLをコピーしました