私ならなんとかなる!根拠なき自信があってもいいと思うんです

リンダのつぶやき

最近お笑い番組が少なくなり
ブームについていけてない男

 

尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/

梅雨時期
雨の日限定でガラポン抽選会してます

「ガラガラガラ~~!」

白・・・

「はい、ひょっこりはん」

マッシュルームカットに黒縁眼鏡
ひたすら様々な場所から
「はい、ひょっこりはん」のかけ声と共に
「ひょっこり」顔を出すというショートコント

・・・・?

昨日はじめてTVで見ましたが

これおもしろい?
正直そう思いました

娘も一言

「すぐ消えるな」って(≧▽≦)

何が流行るかほんとわかりませんね~

ただ、何でもそうですが
やらないとわからないものです

ちょうど1年前
尾道に関係するもので何か商品を作ろう!!
今まで地産地消
(地元で産した物を地元で消費すること)

食材を使う事は昔からしませんでした

で、、考えたのが

「尾道には猫がたくさんいるから
猫パフェ作ろう!!」

そう決め
みんなで色々試作をし商品化しました

企画は私で
制作は娘の舞です

試作はブチャイクじゃね(笑)
髭も長いし

そして現在

欲張りさんには
顔が二つのダブルも登場しました

『坂の町尾道 猫パフェ』
税込み価格702円

『坂の町尾道 猫パフェダブル』
税込み価格756円

お値段がそう変わらないので
ダブルを頼まれる方が多いです♬

今ではさくら茶屋カフェメニューの
看板商品となりました

お笑い芸人さんですが
(私はノンスタイル、サンドウィッチマンが好きです)

人気芸人さんでもTVで放送されてない
ボツになったネタ
山ほどあると思います

さくら茶屋もボツの商品山ほどあります(^^;)

しかしやったから
試してみたから
ひょっこりはんも猫パフェも
ヒットしたんだと思います

何か新しい事をスタートするとき
必ずチャチャが入ります

「ダメだよ、そんな事しても」

とか

「無理無理、お前には出来ないよ」

とか

「そんな商品お客様望んでないから」

とか

「あの場所はダメだよ」

とか

言われますよね~w

心配して言ってくれてるのもわかります

アドバイスに耳を傾け
参考にするのはいいですが
それを鵜呑みにしてやらないのはダメです

やらないとわからないから!!

前に書いた

「はい、ひょっこりはん」のかけ声と共に
「ひょっこり」顔を出すというショートコント

私なら
「おもしろくないからやめたら?」

そう言ってたでしょう(笑)

でも彼はやってブレイクしてます

何が流行るかわからない時代です
思いついた事
片っ端からやってみましょう

お金がかかる事は
よく考えないといけません

でも
お金がかからない動けば出来る事は
やらないと損です

やってみないと分からない

「あなたはダメだったかもしれないけど
私ならなんとかなると思うんです」

そう言い切る根拠なき自信

私はこれからの時代
必要な事じゃないかと思います

うまく行かなかったときは

「やっぱりだめだった、
でも次だ次だ!!」

チャレンジをやめない事
諦めない事だと思います

うまく行かなかったとき
周りの声を気にするから動けないだけ!!

私は昔から
うまく行かなかったとき

何事もなかったかのように振る舞います(笑)

今日お伝えしたいことは以上です

いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
明日も笑顔の花が咲きますように

 

リンダプロフィール
(暖簾の間から はい、ひょっこりはん)

1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する

23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める

33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立

42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店

48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店

甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!

夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること

”甘味処 尾道さくら茶屋 尾道駅前店”

〒722-0036
広島県尾道市東御所町3-3
0848-23-5107
営業時間 11時~19時
定休日  月曜日(祝日の場合営業)
月末最後の月火と連休

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