情熱大陸に
出演することを目標にしてる男
リンダです(^o^)
「まずローカルじゃろ！」
はいそうですね(^^ゞ
かき氷スタートしました♪
気温はまだ氷を食べた～いって
思うような時ではありませんが
今からやってる事を知ってもらわないとね(^o^)
さくら茶屋のかき氷は
氷屋の『純氷』を使用してます。
この純氷ですが
『良質な水を４８時間以上かけて
エアレーションを行いながら
凍らせた透明で堅い氷のことをいいます。』
家庭の冷蔵庫や全自動製氷機と比べて
、溶けにくい特徴をもちます。
「なぜ透明なの？」
家庭用冷蔵庫で作った氷が白くなるのは、
立方体の６面の表面が同時に凍り始めるため、
水に含まれる空気が氷の中に閉じ込められるためです。
氷屋さんの氷は
立方体の５面から４８時間かけて
氷の結晶を成長させていくため、
氷の中に空気が閉じ込められることがなく、透明になります。
「なぜ溶けにくいか？」
急速に水を冷却して凍らせた氷は、
空気の含有量が多く柔らかい氷となります。
できるだけ時間をかけて凍らせることにより、
空気の含有量が少ない硬い氷ができあがります。
また、氷の結晶密度も高くなるために、溶けにくくなります。
この氷を使うと
溶けにくく、ふわふわのかき氷が出来ます♪
紹介します！
宇治金時
税込み価格６４８円
れもんみるく氷
税込み価格 ５９４円
いちごみるく
税込み価格 ５９４円
さくら氷
税込み価格８１０円
宇治金時に白玉、抹茶アイス、練乳をトッピング
田舎（いなか）氷
税込み価格８１０円
きなこ味の氷に白玉、小豆、笑美餅、きな粉ソフトをトッピング
みるく金時
税込み価格６４８円
純氷を使うだけでは
美味しいかき氷は出来ません。
次回は美味しいかき氷の作り方を
紹介出来たらと思います♪
最後まで読んで下さり
ありがとうございました♪
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