今朝は寒いね~
布団から出るのに10分かかりました(^-^;
いつもぎりぎりで行動してるので
このぎりぎり癖
治さないといけないと思ってます
尾道駅前の甘味処
尾道さくら茶屋と尾道大判焼きさくら
店主リンダです(^O^)/
何事も余裕をもって行動すること大事です
例えば間に合うとしても
少し早めに出勤し
余裕をもって仕込みをする
1本前の電車で出勤し
会社前の喫茶店でコーヒーを飲みながらイメトレする
理想ですが
これが私が苦手なことなんだよねw
でも待ち合わせの時間だけは守るようにしてます
自分には甘いんだよね(笑)
話は変わり
最低賃金がどんどん上がっていってます
育児休暇制度や有給休暇を増やせ
残業はさせるな
つまり給料と休みを両立できない会社は
人を雇用できない時代が来るということです
売り上げは変わらないのに
最低賃金はどんどん上がる
売り上げは変わらないのに
消費税が上がる
・・・・
今後飲食店小売店
とくに飲食店が倒産していくと予想されてます
そうならないように
消費税、最低賃金があがっても
それに負けないよう
売り上げも伸ばし続けていかないといけません
でも消費も停滞してる今
そう簡単に売り上げを伸ばし続けていくこと
並大抵じゃないよね(^-^;
そこでやはり考えるのは人件費
正社員を雇用しない動きが出てきてます
飲食店も券売機やタッチパネルでの注文
機械に寿司を握らせたり
誰でできる仕事は
パート、学生アルバイトで十分と考える
新店舗も人材を確保できない理由で出店をしない
当然そうなります
私も広島にもう一店舗と考えてましたが
今は急いで出さなくてもいいと思ってます
正社員を雇用しない
新たな組織を作っていかないと生き残れない時代
もうそこまで来てると思います
作業(誰でも出来る仕事)は
正社員を使わなくてもできる
能力低くても
やる気がまったく見られないとしても
そう簡単に解雇できない
毎年給料を上げていかないといけない
休みを取らさないとブラックだと言われる
やっと仕事を覚えたと思ったら
「辞めます!」
・・・・
もう正社員いらない!
そう考えるのはおかしくないんですよね
学生アルバイトでも
主婦パートさんでも
能力がある人間はたくさんいます
そんな人が働きやすい環境を整えることが
生き残れる会社じゃないのかな~
やる気と能力がある人には
高い時給でもいいんです
問題なのは
やる気も能力もない正社員に
高い給料を払い続けること
正社員は作業なら雇わないほうがいい
自分で考え
売り上げを伸ばすことができる人を雇用しないと
ますます会社を人件費で苦しめることになる
作業ならパートさん学生アルバイトさん
能力があるなら自給1200円でも惜しくない
能力のない、
やる気のない正社員に払うくらいなら
そのほうがよっぽど会社のためになる
言われたことをするだけでは
もう生き残れません
会社に依存するのではなく
自分で売り上げを稼げるスキル持ってないと
会社がもし倒産したとき
あなたを雇ってくれる会社なんてない
人がいないから
正社員を雇用する時代は終わった
自分の給料くらい
売り上げを稼げる人材を雇用しないと
これからは生き残れないと思います
今読んでる本と
大判焼きを揚げてみました
油で揚げると生地がふわっとカリカリで
めちゃうまくなるんですね
宮島の揚げもみじが売れる理由がわかります
あ~
今日もギリギリだww
行ってきまーーーーーす
今日お伝えしたいことは以上です
本日のおすすめはこちら
『もちもち豚まん』
1枚 180円
好評です
12月限定なのでぜひ(^O^)/
いつもブログ訪問ありがとうございます
今日はこれでおしまい!!
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます
これを読んでくれた人全員が
笑顔の花満開に咲きますように
リンダプロフィール
1969年7月生まれ
高校卒業後
父親の影響で日本料理の道に進むが挫折、
次に小さいころから甘いものが好きだったせいもあり
大阪で見つけた甘味処で修業する
23歳の時広島そごう店の店長となり
13年間務める
33歳の時
美ノ郷町三成に甘味喫茶さくら茶屋オープン
(現在は閉店)
同時に有限会社さくら設立
42歳の時
尾道駅前にテイクアウトメインのカフェ
甘味処尾道さくら茶屋を出店
48歳の時
さくら茶屋から大判焼きを切り離し
大判焼き専門店
尾道大判焼きさくらを出店
甘味でたくさんの人を笑顔に出来たらと
日々奮闘中!!
夢は情熱大陸出演
尾道土産として看板メニューの
“とろけるわらび餅”を定着させること
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”甘味処 尾道さくら茶屋 尾道駅前店”
〒722-0036
広島県尾道市東御所町3-3
0848-23-5107
営業時間 11時~19時
(11月~2月は11時~18時30分)
定休日 月曜日(祝日の場合営業)
2020年から火曜定休日
月末最後の月火と連休